にいはま大島七福芋ブランド推進協議会とは?
全国に誇れる地域資源である七福芋を使用した「加工飲食料品」(酒類等を含む)を、「にいはま大島七福芋ブランド」として認定し、全国に向けて積極的な情報発信活動を行うことにより、新居浜市の知名度向上を図り、物産及び地域全体の評価の向上、観光誘客の促進による経済効果の拡大に繋げ、地域活性化に資することを目的として活動しています。
認定審査会について
にいはま大島七福芋ブランド認定協議会規約第10条の規定に基づき、「にいはま大島七福芋ブランド」の認定審査を行う組織である「にいはま大島七福芋ブランド認定審査会」(以下「認定審査会」という。)が定期的に会を招集し、審査手続き、その他審査に関する必要な事項を定めています。
認定審査会は食品関係の専門家の方をはじめ、マーケティング、デザイン、情報発信、食文化等に精通した市内外の委員の方々10名程で構成され、民間・消費者の厳しい視点から産品の審査を行っています。
また、にいはま大島七福芋ブランド認定制度の運営及び統一シンボルマークの使用に係る取扱いについても、必要な事項を定めています。
にいはま大島七福芋ブランド認定マークについて
にいはま大島七福芋ブランド認定協議会規約第10条の規定に基づき、「にいはま大島七福芋ブランド」の認定審査を行う組織である「にいはま大島七福芋ブランド認定審査会」(以下「認定審査会」という。)が定期的に会を招集し、審査手続き、その他審査に関する必要な事項を定めています。
認定審査会は食品関係の専門家の方をはじめ、マーケティング、デザイン、情報発信、食文化等に精通した市内外の委員の方々10名程で構成され、民間・消費者の厳しい視点から産品の審査を行っています。
また、にいはま大島七福芋ブランド認定制度の運営及び統一シンボルマークの使用に係る取扱いについても、必要な事項を定めています。